同棲解消方法の流れや費用が知りたい!すぐ入居できる物件についても解説

同居人との同棲を解消する場合、出て行く側は新しい物件を探さなければなりません。
引越し費用や新しい物件の初期費用なども発生するので、計画的に進めていく必要があります。
今回は、同棲の解消方法や同棲解消時にかかる費用、すぐ入居できる物件の探し方について解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
兵庫・大阪の賃貸物件一覧へ進む
同棲解消までの流れと手続き方法とは

価値観や生活習慣の違い、金銭問題、転勤・就職など、同棲解消の理由はさまざまです。
同棲を解消するとなったら、その家を解約するのか、どちらか一方が住み続けるのか決める必要があります。
同棲するために借りた部屋は、一人で住むには広い場合が多く、解約が必要になるケースも少なくありません。
家を退去する場合は、退去を申し出る期間が決まっているので、時間に余裕を持って手続きをすることが大切です。
ここでは、同棲解消後から家を出て行くまでの流れや準備の仕方について解説します。
引っ越し先の賃貸物件を契約する
同棲解消により家を出て行くと決めたら、まずは新居を探す必要があります。
初期費用を抑えたい場合には、敷金礼金ゼロやフリーレントの物件を活用するのも手です。
十分な預貯金がなく、その後の生活が苦しくなりそうな場合は、実家に戻ることも検討してみましょう。
住んでいる賃貸物件を解約する
現在住んでいる賃貸物件を解約する場合は、大家さんや不動産会社に連絡を入れる必要があります。
ただし、連絡後すぐに退去できるというわけではなく、解約予告期間までに通知しなければなりません。
解約予告期間は1か月前、2か月前など契約によって異なるので、賃貸契約書を確認しておきましょう。
そのままどちらかが住む場合でも、元の契約によっては保証人や名義の変更が必要です。
同棲を解消するとなったら、退去日を決めて早めに大家さんや不動産会社に連絡を入れましょう。
荷物の整理と退去費用の取り決めをする
同棲解消にあたり、現在の住居に関わる費用の精算方法や退去に伴う費用の分担、家具や家電の処分方法など、具体的な話し合いが必要です。
とくに、同棲を初めてからペットを迎え入れた場合は、どちらが引き取るかで揉めるケースが少なくありません。
「勝手に連れて行った」とトラブルにならないよう、引取先やその分を金銭で補償するのかなどをしっかり話し合い、書面にしておくことをおすすめします。
公共料金の解約手続きや郵便物の送付先変更をする
引っ越す際には、電気、ガス、水道などの公共料金の契約を解除する必要があります。
解約手続きは、引っ越し日の数週間前におこない、インターネットは月末に解除するのが一般的です。
郵便物に関しては、郵便局の窓口に転居届を出すことで、約1年間は転送してもらえます。
引っ越す
引っ越し日が決まったら引っ越し業者を手配し、荷物の整理や家の掃除などを始めます。
同棲解消は、心理的にも物理的にも大きな変化を伴うため、計画的かつ丁寧に進めることが大切です。
お互いの気持ちを尊重し、前向きに新たなスタートを切るための準備を進めましょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
兵庫・大阪の賃貸物件一覧へ進む
同棲を解消する方法を知りたい!同棲解消にかかる費用

同棲解消から引っ越しするまでにかかる費用は、退去費用・引っ越し費用・入居費用に大別されます。
具体的に、どのような費用が発生するのかを確認しておきましょう。
退去費用
退去費用には、現状回復やクリーニングにかかる費用などがあり、金額は契約条件によって異なります。
契約書にルールが明記されているはずなので、退去時に予想外の出費がかさまぬよう、事前に確認しておきましょう。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、経年劣化や自然損耗は大家さん負担、入居者の故意・過失でできた傷は入居者負担としています。
テレビの裏の壁紙の電気やけなど、普通に生活している中でも起こる経年劣化で費用を請求されることがあれば、一度不動産会社にご相談ください。
引っ越し費用
引っ越し費用には、不用品の処分や引っ越し業者への支払いなどが該当し、金額は荷物の量や引っ越し先によって大きく変動します。
不用品の処分を民間業者に依頼する場合、トラック1台分でいくらと、ある程度の相場が決まっているので、事前に確認しておくと安心です。
自治体の粗大ゴミ回収を利用すると、大きな家具や家電でも数百円から回収してくれますが、予約制のため時間がかかることもあります。
引っ越し日と合わせてスケジュールを調整できるよう、物件探しをしながら、なるべく早めに不用品の整理をおこないましょう。
入居費用
入居費用には、新しい家の家賃や敷金・礼金といった初期費用、仲介手数料、家具・家電の購入費用などが含まれます。
間取りや地域によって条件が変わりますが、初期費用は家賃のおよそ4.5~5か月分が目安です。
たとえば、家賃5万円の場合、約25万円の初期費用と生活に必要な家具・家電の購入費用がかかってきます。
同棲解消となると気分が落ち込み、新居先を探すのが面倒になることもあるでしょう。
しかし、入居費用はもっとも出費が大きくなる部分であり、失敗してしまうと費用面のリスクを負うことになります。
物件はとりあえずで決めずに、新しい生活にワクワクできるような、自分にあった物件を探すようにしましょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
兵庫・大阪の賃貸物件一覧へ進む
同棲解消後にすぐ入居できる物件を見つける方法とは

場合によっては、同棲解消後すぐに新しい物件に移りたいという方もいらっしゃるでしょう。
なるべく早く引っ越したい場合は、「即入居可」と記載された物件を選ぶのがおすすめです。
ただし、当日すぐに入居できるわけではないので、注意点も含めて特徴を確認しておきましょう。
即入居可物件の特徴と注意点
「即入居可」とは、現在住んでいる方がおらず、室内のクリーニングなどが済んでいる状態を指します。
契約さえ終われば、いつでも入居できるという意味で、内見したその日に入居できるわけではありません。
物件に入居するには審査が必要であり、審査が完了するまでに最短でも2~3日程度かかるためです。
また、入居前には、電気や水道、ガスなどのライフラインの手続きを済ませておく必要があります。
インターネットを使用する場合は、インターネットの開設工事もおこなわなければなりません。
ガスの開栓やネット環境の工事には立ち会いが必要なため、スケジュールの調整によって入居までに1~2週間ほどかかってしまうこともあります。
スムーズに入居するためのポイント
入居までの期間を短くしたい場合、不動産会社に入居を急いでいることをご相談ください。
急いでいることがわかれば、早めに入居審査をおこない、入居までの期間を縮小できる可能性があります。
また、必要な書類をあらかじめ用意しておくことも大切です。
入居審査では、収入証明書や印鑑証明書などが必要になり、場合によっては取得に時間がかかることもあります。
また、連帯保証人を求められるケースもあるので、事前に頼める方を探しておくことをおすすめします。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
兵庫・大阪の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
同棲を解消するとなったら、新しい物件を探し、現在住んでいる家の大家さんや不動産会社に契約解除を伝える必要があります。
また、家具や家電をどうするか、退去費用は誰がどの程度負担するかといったことも、具体的によく話し合うことが大切です。
同棲解消後すぐに入居したい場合は、即入居可物件がおすすめですが、内見後すぐに入居できるわけではない点に注意が必要です。
スムーズに入居手続きを進めるためにも、必要書類は早めに準備しておき、また急いでいることを不動産会社にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
兵庫・大阪の賃貸物件一覧へ進む